毎日忙しいけど「体を引き締めたい」「腰がつらい」と感じている方、多いですよね。
そんな方に人気なのがSIXPADのEMSベルト、「コアベルト2」と「メディカルコア」。
「コアベルト2」と「メディカルコア」名前が似ていて違いがわからないわ。どっちが自分に合っているのかしら？
そこで今回は、コアベルト2とメディカルコア両方をじっくり調べてわかった違いを、わかりやすくご紹介します。
▼手軽さ重視の人にぴったり。ながらトレで体幹スッキリ！
▼家にいながら“整体感覚”を叶える、プレミアム腰ケア
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コアベルト2とメディカルコアの違い
コアベルト2とメディカルコアの違いを詳しくご紹介します。
鍛える目的の違い
コアベルト2は、腹筋・脇腹・背筋まで一気にEMSを届ける“体幹全体型”。
腹筋だけでなく、姿勢や腰まわりをまとめて引き締めたい人にぴったり。
しかも、ジェルも水も不要なので、思い立ったらすぐ巻いて使えます。
一方のメディカルコアは、腰痛や姿勢不良に悩む人に特化した“腰集中型”。
インナーマッスルである腸腰筋・多裂筋にアプローチする設計で、トレーニングだけでなく、腰痛緩和モードまで搭載されているのが強みです。
装着感の違い
コアベルト2は伸縮性ベルトでサイズ調整がしやすく、軽くて扱いやすいのが特徴です。
一方メディカルコアは、内蔵プレートとサポートバンドの二重構造で腰をしっかり安定。
猫背の矯正にも一役買ってくれる設計です。
モード数の違い
コアベルト2は基本的にトレーニングモードのみ。
メディカルコアは腰痛を和らげるコンディショニングモードがあります。
「治療に近い目的」で使いたい人には、メディカルコアが向いています。
価格の違い
メディカルコアは58,300円（税込）と少し高めですが、整体や接骨院に長期通うことを考えると、コスパは悪くない印象です。
両者ともジェル不要・ランニングコストゼロ。長く使うことを考えるなら、整体や整骨院に通うよりコスパがいいですね。
コアベルト2の口コミ
コアベルト2を実際に使っている人の口コミを調査。
「手軽さ」「効果」「パワー」など、さまざまなリアルな声が集まっていました。
悪い口コミ
- 毎日使っても腹筋が割れる気配がない。
- スポンジ部分が汗で蒸れる。
EMSは数週間〜数ヶ月の継続が大切なので、焦らずコツコツ続けるのがコツ。
汗による蒸れは、使用後にしっかり拭き取り・乾燥させることで軽減できます。
良い口コミ
- 着脱が簡単で、ながら使いができる
- ジェルや水が要らないのは本当に楽
- ウエストが10cmも細くなった！
- 背筋が伸びて姿勢が良くなった
- 1日23分で続けやすい
- レベルを上げると汗をかくほど効いてる感じがする
手軽さと効果のバランスが好評で、「続けやすい」という声がとにかく多い印象でした。
メディカルコアの口コミ
続いては、メディカルコアのリアルな声を見ていきます。
悪い口コミ
- ウエスト引き締め効果は感じたけど、腰痛は変わらなかった
- 夏は蒸れてかゆくなる。
▶ フォローコメント： 腰痛の改善には個人差があるため、使用タイミングや継続期間によって結果が変わることも。蒸れ対策には、薄めのインナーを着用したり、涼しい時間帯の使用が効果的です。
良い口コミ
- 整体通いが不要になるほど、腰の痛みが軽くなった
- ウエストが細くなった気がする
- 姿勢が良くなり、階段の上り下りが楽になった
- TVを見ながらでも使えるのが便利
- 内蔵プレートでしっかり腰が固定されて安心
- ジェル不要でサッと巻けるのが嬉しい
腰に悩む世代から「もっと早く買えばよかった」との声もあり、腰痛・姿勢ケアを目的としたユーザーには高く評価されている印象です。
コアベルト2とメディカルコアどっちがおすすめ
正直なところ、どちらも本当に魅力的な商品で、比較すればするほど迷ってしまいますよね。
リアルな口コミや特徴を整理してみて、「どんな悩みに向けて作られているのか」まとめました。
コアベルト2がおすすめな人
- 運動習慣がない忙しい層
- 体幹全体を効率的に鍛えたい人
- コストパフォーマンスを重視する人
運動習慣がない忙しい層
家事やデスクワーク中など「ながらトレーニング」が可能で、1日23分の手軽さが継続しやすいです。
ジェル不要設計で準備の手間がかからず、多忙なビジネスパーソンや主婦にぴったり。
体幹全体を効率的に鍛えたい人
腹筋だけでなく脇腹や背筋下部も同時にアプローチできるため、姿勢改善や代謝向上を目指す人向け。
ランニングや筋トレと併用することで、トレーニング効率がさらに向上。
コストパフォーマンスを重視する人
価格44,990円とメディカルコアより手頃で、ランニングコスト0円。
効果的な筋トレを求めたい方におすすめです。
「腰痛まではないけど、お腹まわりが気になる」 「家事をしながら体幹を整えたい」 という方には、コアベルト2が続けやすくておすすめ。
メディカルコアがおすすめな人
- 慢性腰痛の改善を目指す人
- シニア層や体幹強化が必要な人
- リハビリ目的で自宅トレーニングしたい人
慢性腰痛の改善を目指す人
腰専用設計でインナーマッスル（腸腰筋・多裂筋）に重点的にアプローチ。
医療機器認証済みで、整体並みの即効性を期待できる。デスクワークで腰に負担がかかる人や、ヘルニア経験者に推奨されています。
シニア層や体幹強化が必要な人
転倒予防やフレイル対策に特化していて、内蔵プレートで腰部を安定させながら、姿勢矯正と筋力維持をサポート。
運動習慣がない50代以上でも、座ったまま使用できます。
リハビリ目的で自宅トレーニングしたい人
コンディショニングモード（12分）で血流改善を促進。
医師から「体幹強化」を勧められた人や、部分的なトレーニングが必要な層向け。ジェル不要で手軽に継続できます。
コアベルト2は「多忙でも体幹全体を鍛えたい人」、メディカルコアは「腰痛改善やシニアの健康維持に特化したい人」におすすめ。
製品コンセプトの根本的な差が「腹筋トレ vs 腰サポート」。自身のニーズに合わせると選択しやすいです。
どちらも「ながら」で使えるのは大きな魅力！あなたの体の悩みに合わせて選んでみてくださいね。
コアベルト2とメディカルコアの違いのまとめ
今回はSIXPADの人気EMSベルト「コアベルト2」と「メディカルコア」の違いについて徹底的に見てきました。
最後にポイントを整理しておきます。
- コアベルト2は「体幹全体・ウエスト引き締め向き」
- メディカルコアは「腰痛ケア・姿勢矯正向き」
- 価格差はあるけれど、どちらもジェル不要で維持費ゼロ
- 手軽に使えて続けやすいのが共通の魅力
つまり、
- 腰痛ケア・猫背矯正が第一なら → メディカルコア
- ウエスト・体幹のシェイプアップが目的なら → コアベルト2
腰が気になる方、ウエストが気になる方、それぞれに合った選び方をして、無理なく続けられる“ながらトレーニング”を生活に取り入れてみてくださいね。
この記事が、コアベルト2とメディカルコアの違いを知りたい方のお役に立てればうれしいです。
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